コースの種類(3種類) いずれのコースも過去問に関する質問は,無料ですので,別に料金をお支払いいただく必要はありません。
コース一覧表
①質問無制限コース(2026年7月の本試験まで) ¥20000
副検事選考、簡易裁判所判事選考などについては、あらゆる質問について受け付けます。可能な限り,質問をいただいてから2日後には回答します。
例えば、過去問だけではなく、お使いの問題集や基本書に書かれている意味がわからない場合に、それを質問なさっても結構です。
1つの質問について,何回していただいても1回と数えます。質疑応答が終わるまでを1回分としてカウントします。ですから,1つの質問をして,回答を見て納得がいかなかった場合は,納得がいくまで質問をしていただいたほうがいいです。
なお,過去問に関する質問については,無料ですので,遠慮なくご質問ください。お金はかかりません。
②質問10回分+答案添削5通分 ¥20000
質問については,①のコースと同じ内容です。
ご自身で解いた問題の答案の添削をしてほしいという場合に活用なさるのがいいかと思います。
こちらで,答案を添削して,それをPDFで送信するほか,模範答案例,答案についての評価の計3通を送信いたします。添削結果などに納得がいかない,もう一度答案を書き直したいというご希望があれば,対応いたします。
納得がいくまで答案を書き直していただいて送り直してください。完全に答案添削に納得がいくまで書き直すべきです。それで1回分とカウントします。
仮に,5通分を越えた場合は,1通につき1500円を追加していただければ,かまいません。
本校が出題する問題の答案添削を希望される場合には、答案添削コース(20回分、10回分)の受講をおすすめします。10回分を受講される方が比較的多いですが、20回分を基本として問題を作成しているので、20回コースを基本的にはおすすめしています。
ただ、どんな答案でも概ねA評価、B評価をもらえるという方であれば、10回コースで十分だと思います。
③質問10回分+答案添削10通分 ¥28000
基本的には、②と同じです。答案添削の回数が違うだけです。ただ、②よりは、1通あたりの単価がお安くなっております。
こちらのコースも10通分を越えた場合は,1通につき1500円を追加していただければ,かまいません。


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